一度に決めず、まずは一部屋から。

ご実家には、暮らしの中で使われてきた品物がたくさんあります。すべてを一度に整理しようとすると、どこから始めればよいか分からなくなることも。このモデルケースでは、最初に取り組むお部屋を一つ決めるところから考えます。

ご家族が残しておきたいもの、探しているものを先に書き出し、作業中に確認できるようにしておきます。整理する順番と、ご家族が確認する時間も合わせて相談します。

「残す・手放す・保留」を分けて進める。

仕分けでは、迷うものを無理に手放す必要はありません。判断を保留する箱を用意しておくと、他の品物と混ざりにくくなります。

ご家族によって想い入れのある品は異なります。誰か一人の判断で進めず、確認が必要な品はまとめて取り置く方法を考えます。

  • 写真・手紙・愛用品を先に確認する
  • 保留の品には、確認する人や内容をメモする
  • 残す品の置き場所を決めてから搬出する

整理の区切りに、残したものを一緒に確認。

一部屋の整理が終わったら、取り置いた品とお部屋の状態を確認します。次のお部屋に進むか、いったん時間を置くかも、ご家族の気持ちに合わせて決めていきます。

あかりでは、整理したい範囲と残しておきたい品を伺い、必要なお手伝いをご案内します。まだ方針が決まっていない段階でもお聞かせください。